NHK プロフェッショナル 仕事の流儀を観る

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
第283回 2015.12.07 放送 一徹に直す、兄弟の工場 自動車整備士 小山明・博久

たまたま、NHKのそのテレビ番組 プロフェッショナル 仕事の流儀 を観ました。
神の手を持つ自動車整備士を取り上げていた。先日、再放送があったので、きっちり、録画をする。
同じ職種である、関心のないはずがない、ただ、残念ながら、神は遙かに遠く、私はただの凡夫でありますけれど。

観た範囲内の話であるということを、まずは断った上で少し書いてみます。
この仕事の仕方、向き合い方は私の父親と同じだなと思いました、もう亡くなって11年が経つけれど、機械が好きで、測定機なども、似たような工場よりも、遙かに多く備え、一部からは名人と呼ばれていました。
名人の子供の多くが凡人であるように、例に漏れず、私も凡人、哀しくも凡夫であり、神の手などと、遙か及ばない。

車検 スズキ ワゴンR ブレーキエア抜き

スズキ ワゴンR 車検作業の写真です。
ブレーキオイルのエア抜き作業をしています。基本、車検ではブレーキオイルを交換するよう考えております。やはり、ブレーキオイルも、2年間で劣化します。また、水分も含んでしまいますので、ブレーキ関係の錆や故障のもとになります。

12ヶ月点検 三菱 ギャランフォルティス

画像は三菱 ギャランフォルティス 12ヶ月点検作業にて、下回りボルトナットの締め付け作業をしている様子です。特にブレーキ回りには細心の注意を払っています。

安全とは、少しばかり考えてみる

 お客様宅へ車で向かう途中。二車線の比較的広い車道、一帯は田圃と畑なので見通しもよい。ふと、気づいたのが、白い杖の人。車道の端を白い杖をつきながら歩く。年齢的には私より若いかなと思う。二メートル近い幅の歩道が隣りにあるのだ、危ないな、どうして歩道を歩かないのだろうと思う。そう、そして、どうしてかなと考える。すぐに私は通り過ぎてしまったので、その御仁とは喋っていない、ただ、彼は選択したのだとは考える。歩道を歩くか、車道の端を歩くかをだ。今のところ、視力もそれなりにはあり、日常、自分自身が失明することはあまり想定していない私である。人はそれぞれその人の立場があり、その立場から物事を見、そして考える。だから、何かを考えるには、様々な立場から考えないと考え違いしかねないのだ。目の見えない人の立場に近づいて考えてみる。何故、歩道ではなく、車道を歩くのを選択したのか。つまりは車道の方が安全なのだ、そう考えれば彼の選択は充分有りうるわけだ。歩道にはバス停の座席もある、溝蓋もなかったりもするだろう。そして、自転車。とばせば素人でも時速四十キロくらいは出せる、そして、歩道をどちらからも、つまり前からも後ろからも来る可能性がある。充分に歩道は彼にとって危険なのだ。車道の端を歩くのは、車、バイク、自転車と危険があるが、ほぼ、一方向から来る。まだ、予測不可能な事態が起こりづらいわけだ。

ホンダ フィット ドアミラー修理のこと

ホンダ Fit GE6 のドアミラーが開閉しなくなったということで、お車をお預かりいたしました。結局は手ごろなお値段で中古がありましたので、それと交換です。色違いでしたので、カバーは元の物を使いました。開閉用のギヤが割れておりました。こういったギヤは樹脂製の物が多いですね。多分、ステンレスのギヤにしますと、丈夫になりすぎるため、こういった樹脂製にしているのかもし5れません。ドアミラーは突起物ですから、走行中、当たって、怪我でもしたら大変ですから。

車検作業 リヤブレーキシュー 破損

ダイハツ ハイゼットトラックの車検作業にてリヤブレーキを分解しましたところ、リヤシューが破損しておりました。写真、上が新しいブレーキシュー、下が取りはずしたものです。
こういった破損はブレーキテスターだけでは、わかりません。実際にブレーキを分解して初めてわかります。このまま使用しておりますと、いずれほとんどはがれてしまい、ブレーキがきかなくなってしまいます.
車検は単純に合格すればよいだけではなく、公道を走る乗り物として、これから2年間、できるだけ、安全であるようにと願い作業をしています。

日産マーチ ドアミラー格納用モーターを交換

日産マーチ ドアミラー格納用モーターを交換日産 マーチ 車検でお預かりしましたところ、左のドアミラーが格納しないということでした。ドアミラーカバーの先端に当たった跡があります。リトラクタブル、この電動で格納するドアミラーは走行中、例えば電信柱に軽くでも当たったりすると、格納が出来なくなったりすることがあります。こういう場合、ドアミラー一式を交換しなければならないこともあるのですが、今回、日産部品に問い合わせをしますと、格納用のモーターだけでも販売できますということでしたので、モーターだけ取り寄せました。手前が新しいモーターです。交換するにはドアミラーのコネクターを外す必要があります。このようにモーターだけを交換しようという場合は、コネクターの分解、ユニットからのモーター取り外し、鏡の取り外しなど、手順が増えますが、お値段はドアミラー一式を交換するに比べて、随分とお得になります。  

トヨタ WISH 車検作業 ブレーキ点検作業 一部

トヨタ WISH 車検作業 ブレーキ点検作業 一部フロントブレーキのローターディスクとブレーキパッドの写真です。
真ん中のディスクはタイヤと連動します。このディスクをディスクパッドで左右から押さえ込むことでブレーキが効きます。
ディスクパットの外側が赤錆に覆われています。
フロントブレーキの点検では、このフロントパッドを取り外し、ひび割れや磨耗がないかの点検をします。また、赤錆はパッドに取り付けた鳴き防止の金属のシムが錆びているわけで、綺麗にとってグリスを塗布します。
また、パッドを動かしているピストンにオイル漏れがないかを確認します。
漏れがある場合はオイルシールの交換をします。

タイヤ交換のお勧め

タイヤ交換のお勧めタイヤ交換のお勧め車が地面に接地しているのはタイヤだけです。そのタイヤが磨り減ったりしていますと、かなり危険です。
写真にありますのは軽自動車用のタイヤですが、使いすぎますと、溝が無くなり、ワイヤーが出始めたりします。
雨の日のなど、スリップして、ハンドルが効かなくなるかもしれません。一つのものを使い切るのも大切ですが、写真のようになるとかなり危険です。一度、御自分のお車のタイヤをご覧いただくことをお勧めいたします。

スズキ ワゴンR スティングレーを納車する

物部自動車工業は、小さなお店ではありますが、車の販売もしております。幸い、お声をかけていただくことも多く、ありがたい限りです。
さて、写真は納車前の新車ワゴンR。

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こうやって新しいお車を納めさせていただく時、いつも、思うことがあります。
このワゴンRも百数十万円、大きな買い物です。
これだけの大きなお買い物、
なにとぞ、ご満足をいただけますように。
3年、5年、10年、20年とお客様のお役に立ちますように。
できるだけ事故がないように、大きな修理でお金が掛からないように。
日頃、信仰心の全く無い私ではありますが、お客様と新たな気持ちにてお付き合いさせていただくつもりで、こう願います。

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