安全とは、少しばかり考えてみる

 お客様宅へ車で向かう途中。二車線の比較的広い車道、一帯は田圃と畑なので見通しもよい。ふと、気づいたのが、白い杖の人。車道の端を白い杖をつきながら歩く。年齢的には私より若いかなと思う。二メートル近い幅の歩道が隣りにあるのだ、危ないな、どうして歩道を歩かないのだろうと思う。そう、そして、どうしてかなと考える。すぐに私は通り過ぎてしまったので、その御仁とは喋っていない、ただ、彼は選択したのだとは考える。歩道を歩くか、車道の端を歩くかをだ。今のところ、視力もそれなりにはあり、日常、自分自身が失明することはあまり想定していない私である。人はそれぞれその人の立場があり、その立場から物事を見、そして考える。だから、何かを考えるには、様々な立場から考えないと考え違いしかねないのだ。目の見えない人の立場に近づいて考えてみる。何故、歩道ではなく、車道を歩くのを選択したのか。つまりは車道の方が安全なのだ、そう考えれば彼の選択は充分有りうるわけだ。歩道にはバス停の座席もある、溝蓋もなかったりもするだろう。そして、自転車。とばせば素人でも時速四十キロくらいは出せる、そして、歩道をどちらからも、つまり前からも後ろからも来る可能性がある。充分に歩道は彼にとって危険なのだ。車道の端を歩くのは、車、バイク、自転車と危険があるが、ほぼ、一方向から来る。まだ、予測不可能な事態が起こりづらいわけだ。

藤袴と和の花展2015 を見に行く

藤袴と和の花展2015 を見に行く。京都駅を降り、西口からゆらゆら歩く。西に向かって歩き、タキイ種苗株式会社を右に、左に線路を見ながら歩く。梅小路公園、朱雀の庭。ここ、毎年、見に行ってます。入りますと、案内人の藤井さんが、たくさんの人たちに解説されています。私もなるほどと頷きながら聴き入っておりました。赤色の花は仙翁草です。京都は嵯峨 鳥居本に、哀しくも美しい民話が仙翁草にはあります。詳しい話を忘れてしまったので、検索してみたのですが、出てきませんね。多分、右京区の図書館や学校の図書室にDVD 「右京の民話 時代がかわっても伝えていきたい話がある」NPO 京都の文化を映像で記録する会 があると思いますので、機会がありましたら、ご覧ください。    

身ぶりとしての抵抗 鶴見俊輔 を読む

黒川創 鶴見俊輔コレクション 身ぶりとしての抵抗 鶴見俊輔 河出文庫 を読む。感想等、書こうと思ったのですが、一度読み終えて、いま、内容の分厚さに息切れしています。
私は戦争が嫌いです。戦争のために今までの生活を送ることが出来なくなるのは嫌です。また、一人の人間を殺しても大きな罪になりますのに、国を守るためというお題目さえあれば、大量殺人も厭わないような思想や雰囲気は怖くてなりません。

私は正木ひろしや桐生悠々など、戦時下でも、この戦争はだめだと声をあげる勇気はありませんから、少しでも、そんな社会にならないようにと願っています。

さて、「身ぶりとしての抵抗」を読みまして、一つ、「殺されたくないを根拠に」について。
この国を守らなければならない、なんと云いますか、社会生活を送って行く上で、この生活を維持するための仕組みとして、国はある方が良いと思っています。 その前提がある中で、他国から攻めてこられたらどうするのだ、国の存続が覚束なくなるぞ、今までの生活が出来なくなるぞと言われると、ううん、そうか なぁ、そうかもなぁ、なんて、優柔不断に陥ってしまいそうになるわけでして。

2015.09.26 なんやかんや大原野 フジバカマ祭りに行ってきました

なんやかんや大原野 フジバカマ祭りに行ってきました。朝から夕方までのボランティアです。
私自身も花が好きですから、こういうボランティアも楽しいですね。写真は藤袴にやって来たアサギマダラです。羽の右側にマーキングがあります。何処から飛んできたのでしょうね。

「ハッケ、よい! 河童のいた夏」第7回山科醍醐こどもの創作劇

「ハッケ、よい! 河童のいた夏」第7回山科醍醐こどもの創作劇 2015.09.22
友人が出演するということで、それではと観てきました。

舞台劇を観るのは楽しいものですね、テレビドラマや映画とは違う臨場感というか、不思議な一体感があります。
「ハッケ、よい! 河童のいた夏」では、ユリエとマキコを核に、町から田舎体験に来た子供たちの交流を中心に、70年前の戦争から帰って来なかった父への思いが交錯していきます。
切ない思いが時間を越えて重なっていくとても素敵な舞台でした。

美山里山舎に行ってきました

美山里山舎に行ってきました。
以前からロケットストーブを応用した「なんたん暖炉」というものに感心があり、実物を見てみたかったのです。東日本大震災をきっかけに、とくに燃料を選ばない、そして、火力の強いロケットストーブに関心を持っておりました。
「なんたん暖炉」の実物も拝見しました。
http://satoyama-sha.com/
詳しくは、上のアドレスをご覧ください。
美味しいカレーとピザをいただきました、お話を伺うとこれもなんたん暖炉で調理したものとのこと。
その他、五右衛門風呂やサウナも拝見し、面白いことをやっていらっしゃるなと、かなりの刺激をいただいて帰ってきました。

ホンダ フィット ドアミラー修理のこと

ホンダ Fit GE6 のドアミラーが開閉しなくなったということで、お車をお預かりいたしました。結局は手ごろなお値段で中古がありましたので、それと交換です。色違いでしたので、カバーは元の物を使いました。開閉用のギヤが割れておりました。こういったギヤは樹脂製の物が多いですね。多分、ステンレスのギヤにしますと、丈夫になりすぎるため、こういった樹脂製にしているのかもし5れません。ドアミラーは突起物ですから、走行中、当たって、怪我でもしたら大変ですから。

車検作業 リヤブレーキシュー 破損

ダイハツ ハイゼットトラックの車検作業にてリヤブレーキを分解しましたところ、リヤシューが破損しておりました。写真、上が新しいブレーキシュー、下が取りはずしたものです。
こういった破損はブレーキテスターだけでは、わかりません。実際にブレーキを分解して初めてわかります。このまま使用しておりますと、いずれほとんどはがれてしまい、ブレーキがきかなくなってしまいます.
車検は単純に合格すればよいだけではなく、公道を走る乗り物として、これから2年間、できるだけ、安全であるようにと願い作業をしています。

日産マーチ ドアミラー格納用モーターを交換

日産マーチ ドアミラー格納用モーターを交換日産 マーチ 車検でお預かりしましたところ、左のドアミラーが格納しないということでした。ドアミラーカバーの先端に当たった跡があります。リトラクタブル、この電動で格納するドアミラーは走行中、例えば電信柱に軽くでも当たったりすると、格納が出来なくなったりすることがあります。こういう場合、ドアミラー一式を交換しなければならないこともあるのですが、今回、日産部品に問い合わせをしますと、格納用のモーターだけでも販売できますということでしたので、モーターだけ取り寄せました。手前が新しいモーターです。交換するにはドアミラーのコネクターを外す必要があります。このようにモーターだけを交換しようという場合は、コネクターの分解、ユニットからのモーター取り外し、鏡の取り外しなど、手順が増えますが、お値段はドアミラー一式を交換するに比べて、随分とお得になります。  

トヨタ WISH 車検作業 ブレーキ点検作業 一部

トヨタ WISH 車検作業 ブレーキ点検作業 一部フロントブレーキのローターディスクとブレーキパッドの写真です。
真ん中のディスクはタイヤと連動します。このディスクをディスクパッドで左右から押さえ込むことでブレーキが効きます。
ディスクパットの外側が赤錆に覆われています。
フロントブレーキの点検では、このフロントパッドを取り外し、ひび割れや磨耗がないかの点検をします。また、赤錆はパッドに取り付けた鳴き防止の金属のシムが錆びているわけで、綺麗にとってグリスを塗布します。
また、パッドを動かしているピストンにオイル漏れがないかを確認します。
漏れがある場合はオイルシールの交換をします。

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