京都市西京区大原野にある自動車 車検・整備工場です
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→和風レストラン・喫茶 五百磐の紹介記事 2008.8.11更新
まだまだ、この暑さが続くなぁと溜息をついております。
この時期、エアコンの修理依頼が多くなりますね。
私の母親が乗っています、スズキ ワゴンR。エアコンをかけますと風は冷たいのですが、風量が弱い。
エバポレーターの詰まりです。家庭のエアコン、たまにフィルターを外して洗いますけど、車も同じくフィルターが付いています。ただ、古い車種やグレードによってはエアコンフィルターが付いていないものもあり、物部自動車のワゴンRは付いていないタイプ。
エバポレーター交換となりますと、なかなかのお値段。
どうしたものかと考え、まっ、サービスカーだからいいか・・・と、助手席の足下にあります、エバポレーターのケースをカッターナイフで一部切り取りまして、覗いてみますと、一面、布を被せたように目詰まりを起こしています。
そこで掃除機の先に付けた直径1センチのアルミパイプでじわっと吸い取りをした次第。
切り取った穴は、接着剤で取り付けまして、結果、比較的に快適になりました。風量も大きくなりましたし。
以前より、このサイトではシーズン・イン・チェックやバッテリ交換の御案内をしておりましたが、店の入り口に看板を設置いたしました。

今のところ、対象は軽自動車のみとさせていただいています。今後、状況をみまして、普通車にも対象を広げていくかなと考えています。
商品の御案内
専門家というのは、専門的知識を有していると同時に、それで飯を喰っているわけですから、少しその辺のことを頭に置いて、話を聴く方が良いです、専門家の話は。
さて、私も自動車の修理については専門家ですよ的に振る舞っていますし、問われれば、おおよそはこうですよ、ああですよと答えることが出来る場合もあります(わからなければわからないと返答しますが)。
しかし、タイヤですとか、まだまた、交換する必要はなかろうと思いますのに、スタンドや他の業者で交換した方が良いと言われたと、私にタイヤ交換を依頼される場合が、多々あります。
もちろん、本当に交換しなければならない場合もありますが。
安全神話みたいなものかなと思います。
「交換した方が安全ですよ」と言われた場合、「交換しなければ安全は保証できません」と受け取られるでしょうけれど、「安全」と「危険」、これは決して二者択一ではなく、かなり安全、おおよそ安全、多分安全、まぁまぁ安全、ちょっと厳しいかも、危ないかなぁ、半年くらいは、そろそろ危険ですね、すぐにでも交換しなければ・・・、と「安全」と「危険」の間には随分と段階があり、専門家は、自分の知識や経験、思考を計りにし、大丈夫ですよとか危険ですとか答えるべきで、私に言わせると、なにもかも危ないと言うのは乱暴ではないかそんなふうに考えるのです。
もちろん、業者の側の都合としては、売り上げの問題もあります。それに、大丈夫だと言って、なにか事故があった場合、自分がまずい立場に陥るのではという不安もあります。
また、人というのは不思議なもので、大丈夫ですよと答えてもらうより、危ないですよと答えてもらう方が、なんだか、真実のように聞こえるのですね。で、大丈夫という専門家は、きっちり診てくれてないのではないかなんて危惧するわけです。
実際のところ、「大丈夫ですよ」という言葉はとても怖い言葉です。
自分自身のいままでの経験や知識、勉強してきたこと、そして、今後の経営も賭けて、「大丈夫ですよ」と答えなければなりません。
ならば、ちょっとでもタイヤが減っていたりすれば、危ない危ないと言っておく方が、ずっと楽なわけです。
車を利用される方は、ちょっと、その辺りを念頭に置いて、私たち専門家らしき者達の話をお聞きいただき、御自分でしっかり考えて結論を出されるのがいいのではと思います。
先月の半ば、お客様からの依頼でもみじマークを買う。近くのホームセンター。500円でお釣りが来て、磁石と吸盤のマーク2枚セット。今日、他のお客様から依頼いただき、ホームセンターや用品店など覗いてみましたが、ほとんど無い状態。
国道9号線沿いのロードスターには吸盤式のが数枚売っていましたが、なかなかのお値段。
確か、改正道交法:「もみじマーク」を義務化 反則金、1年先送り 毎日.jpより
一年間は反則金など先送りではありますが、なんというのか、車停められて、注意されるのもつまらないわけです。
ネットで検索してみますと、販売しているネットショップもあるようなので、試しにと注文してみました。ちゃんとしたものが届くのかは少々不安。
もっとも、こういった品薄も1ヶ月も経てば、あぁ、そんなこともあったなぁ、なんてなるのでしょうけど。
新聞を読んでおりますと
6月からまたもや、ガソリン代も上がりまして、今後、人々は車に乗るのを控えたり、自転車や原付きバイク、公共交通機関へと移行して行くだろうなと・・・、私んちの仕事にも、今後、打撃が大きく来るだろうなと思いますから、この状況、正直なところ辛くはあります。
ただ・・・
十数年前、妹に初めて子供ができた時、実家で預かっていたその赤ん坊の世話を手伝っていて、あぁ、この赤ん坊が大人になる頃、この国はどうなるだろう、普通に、そんな贅沢ではなく、ごくごく普通に暮らしていける環境にあるのだろうか、社会であるのか、そう考えると、公害の元であり凶器である一面を間違いなく持つ自動車という存在の修理もいつまでも続けて行けるものでもないだろう。
いずれは、自動車修理という仕事も成り立たなくなるだろう。
赤ん坊の寝顔を見ながら、そんなことを考えていました。
いずれはそうなる、それはもう仕方のないことだ、ただ、少なくとも、いま、たくさんの車が道路を走っている、せめて、手の届く範囲の車だけでも、できるだけ、事故の少ない、安全な車であるようにしようと思ったのでした。
ふと、ガソリン値上がりの新聞記事を読んで、そんな昔のことを思い出しました。
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